YouTubeのコメントと返信をMarkdow / YAMLでかんたんに保存

YouTubeのコメント欄は、データの宝庫です。Chrome拡張機能「YouTube Comments Extractor」は、コメントと返信をまるごとテキストファイルに書き出しローカルに保存できます。MarkdownかYAMLが選択可能、書き出したあとに検索したり、AIツールに渡して要約・分類したりと、動画マーケティングの分析にそのまま役立ちます。

完全無料、コメントの抽出から保存までをすべてブラウザ内で処理し、データを外部に送信しません。アカウント登録も不要です。

YouTube Comments Extractor とは

YouTube Comments Extractor のスクリーンショット

ボタンを押すと、開いているYouTube動画ページのコメントと返信をまとめて取得し、MarkdownまたはYAMLのファイルとして保存します。投稿者名・投稿日時・いいね数・本文とその返信をそのまま書き出します。

ファイル名は動画タイトルのまま出力されます。抽出も保存もブラウザの中だけで完結します。競合リサーチなど、扱いに少し気をつかう用途でも安心してお使いいただけます。

画面で眺めるより、テキストで持っておく

コメントを「読む」のと「データとして手元に持つ」のは、できることがまるで違います。テキストファイルにしてしまえば、キーワードで検索する、似た意見をまとめる、ChatGPTやClaudeのようなAIに渡して「要望だけ抜き出して」「ネガティブな声を分類して」と一気に処理する、といったことができます。100件、200件とコメントがついた動画なら、手作業で拾うより圧倒的に速いです。

自分のチャンネルを分析する

コメントは視聴者の生の声そのものです。自社チャンネルを運用しているなら、YouTubeアナリティクスと組み合わせて、エンゲージメントの深堀りに役立ちます。

他チャンネル(競合)を分析する

他チャンネルの公開コメントも、同じ手順で書き出せます。競合や気になるチャンネルの人気動画を分析して、コンテンツ企画やペルソナ設計のヒントにしましょう。

AIツールと組み合わせる

Markdownは読みやすく、記事やレポートに貼りやすい形式です。YAMLは投稿者・いいね数・本文・返信が構造化されているので、AIやプログラムに渡して処理させるのに向いています。

使い方

  1. 分析したいYouTube動画のページを開きます。
  2. コメント欄までスクロールし、取得したいコメントを画面に表示させます(読み込まれた分が抽出の対象になります)。
  3. ツールバーの拡張機能アイコンをクリックします。
  4. 「Markdownで保存」または「YAMLで保存」を選ぶと、ファイルがダウンロードされます。

返信も多めに取りたいときは、コメントの「返信を表示」を開いてから抽出してください。

主な特徴

  • 取得項目:投稿者名/投稿日時/いいね数/本文+返信
  • 保存形式:Markdown(.md)/YAML(.yaml)の2種類
  • 処理はすべてブラウザ内で完結し、データの外部送信なし
  • 無料・アカウント登録不要

動画マーケティングのご相談はdmnwへ

dmnwは、SEOやMEO、ホームページ制作に加えて、動画やSNSを使った集客も支援しています。コメントから見えた視聴者の声を、次の動画企画やサイトのコンテンツにどう落とし込むか。そこで手が止まってしまうようなら、お気軽にご相談ください。抽出したデータをもとに、改善の方向性を一緒に考えます。

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