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SEO代理店、対策会社の選び方

公開日:2022年08月01日 / 更新日:2023年09月12日

SEO代理店、対策会社の選び方

今のSEOに、満足していますか?SEO代理店の選び方、付き合い方はウェブマーケティングの成否に直結します。提案内容や指示書の実装コストが見合わない、リスティングと足並みが揃っていない、コンサルタントに不満はないが高額なためビジネスにマッチしなくなってしまっているなど、違和感は放置せずにしっかり選び抜きましょう!

    

SEO対策会社(SEO代理店)について

SEOを専門とするSEO対策会社は数多くあります。

ウェブサイトのSEOに関する業務の代行やコンサルティング、専用ツールの提供などの代わりに対価を得るのがSEO対策会社です。

パッケージ化されたSEOサービスを提供する会社が、営業や販売窓口を他社に委託しているケースがあり、その委託先がSEO代理店と呼ばる場合もあります。

リスティングと併せてサービスを提供する会社が「SEO代理店(もしくはSEM代理店)」といった呼称を使用するケースもあり、こういった用語には明確な定義はありません。

SEOの費用や料金体系

SEOサービスの呼び方は様々ですが、契約や報酬・料金体系は主に2タイプに集約されます。

月額固定費でコンサルティングなどを提供するタイプと、特定のキーワードで上位表示が達成できた際に成功報酬として費用が発生するタイプです。

月額固定費

知名度の高い大手SEO対策会社の場合、費用感としては月額20万円から60万円あたりが相場となっています。

専門的知識豊富なコンサルタントに加え、解析・開発部隊をもちSEOツールの独自開発を行っている会社もあり、質の高いサービスが期待できます。

多くは年単位での契約で、月に1回の定例会が実施されます。

成果報酬型

SEOの目標でもある「キーワードでの上位掲載」を達成できた際に、費用が発生するのが成果報酬型です。

アクセス数がジャンプする10位以内であったり1位であったり、特定の順位をキープできた日数分×◯◯円といった算出方法が主流で、値段は難易度によって上下します。

事業者によりますが、難易度が低い場合は数百円(すべて目標クリアした場合、月額1~3万円)、難易度が高いキーワードの場合は数千~万円(月額換算で10万超)といった費用相場です。

ハイブリッド型

一定の月額費用に成果報酬を加算するハイブリッド型の料金体系を採用する事業者もあります。

その他の料金体系としては、月額費用の他の初期費用やツールの利用料などが発生するタイプもあります。

分析と初期対策のみといった単発のスポット契約も、その他のタイプと言えるでしょう。

SEO代理店の選び方

SEO業務をアウトソーシングする場合、費用はもちろんサービス内容を理解したうえで自社のビジネスに最適な代理店を選ぶことがSEO成功の近道です。

最適な代理店を見つけるポイントは幾つかありますが、まずはSEOで実現したいゴールを明確にさせておくことが重要になってきます。

SEOで目指すゴールを明確にする

SEOで目指すゴールを明確にする
SEOの目標というと、特定のキーワードの順位が念頭に置かれることが多いかと思いますが、それだけではありません。

一般的に、ウェブサイトの規模が大きくなればなる程、特定のキーワードの順位だけではSEOの評価は難しくなる傾向にあります。

その際は通常、SEO経由ユーザーのアクセス数であったりコンバージョン数(お問い合わせ数など)をKPIとするケースが多いでしょう。

キーワードを調査する

目標が定まったら、その目標が実現可能なのかを検証する必要があります。

大前提として、SEOはユーザーの検索エンジンの利用、すなわち検索行動が必要になっていきます。

ほとんど検索されないキーワードで上位表示されたところで、アクセス数アップには貢献してくれません。

このあたりのフェーズから、ある程度の専門的な知識が必要になってきますので、SEO代理店に相談しながら進めてもよいでしょう。

SEOの費用対効果を評価する

目標が定まり、現実性もあるという段階まできたら、その目標達成にどの程度の投資が可能かを見積もりましょう。

予算のほかにも、投入できる社内リソースの事前確認も重要なポイントです。

導入後にSEO施策や効果をしっかり評価できるようになるためにも、事前のROI(投資費用対効果)を可能な限りシミュレーションしましょう。

SEO代理店の得意不得意を見極める

SEO代理店、SEO対策業者と一口に言っても、サービス領域に得意不得意であったり担当者のスキルにばらつきはつきものです。

ブラックハットSEO(※)業者は論外として、たとえば「対策したいウェブサイトに本当に必要なのはコンテンツSEOだったかも知れないのに、内部対策やテクニカルの施策提案が中心だった」といったミスマッチは双方の為にも避けたいものです。

(※)Googleのガイドラインで禁止されていたり不正な方法で検索順位を操作しようとするSEO手法のこと

SEOのサービス内容や範囲を理解する

とはいえ自社、自サイトに必要なのはコンサルティングなのか、コンテンツなのか、そのあたりの判断も簡単ではありません。

ノウハウを持っているSEO代理店とクライアント側には情報格差がある事がほとんどですので、そこ踏まえた上で丁寧にサポートしてくれるパートナーを選ぶこと。

そしてSEOにはそもそもどういった業務が必要になってくるのか、SEOの知識やスキルを持つ、もしくは身に着けたいという姿勢をもっていただく事が、成功の近道だと考えています。

SEOで上位表示するために
必要な施策を知る

それでは、SEOで自社にアクセスして欲しいキーワードで、検索結果上位表示するために必要な施策とは何か?

SEO担当、SEOコンサルタントの仕事は一体何をしているのか?

SEO代理店の一般的なサービス内容を元に、要点を解説していきます。

内部施策

主にウェブサイト側のみで対策できるSEO施策は、内部施策と呼ばれています。

内部施策には、ユーザーが直接目にするコンテンツにまつわる施策「コンテンツSEO」と、ユーザーの目に触れない部分についての施策・最適化「テクニカルSEO」があります。
コンテンツSEO×テクニカルSEO-両方とも強いサイト

URL・ディレクトリ構造の最適化する

ウェブサイトの主役はコンテンツです。

それはサービスであったり商品であったり様々ですが、コンテンツを可能なかぎり論理的に整理して、人間にとっても検索エンジン(Google)にとっても分かりやすい構成に落とし込むことがSEO内部対策の基本です。

その上で、適切な内部リンクの導線を設けることでユーザー エクスペリエンス(UX)の向上につなげることを目指します。

一度作成したURL構成を修正・変更することは多大な労力やリスクを伴いますが、URL構成がネックとなり順位が悪化している場合は、大幅な見直しを提案することもあります。

検索での見え方を制御する

また、各々のページがGoogleの検索結果でどのように表示されるのか、可能な限りコントロールします。

後述するタイトルであったり、ディスクリプションというマークアップテキストを通して記事を制作したり、最適化を図ります。

やや専門的になりますが、構造化データの活用やURLの正規化なども重要な仕事です。

モバイルファーストインデックスに対応する

Googleは2018年から順次、ウェブサイトを判断する際の基準のモバイルファースト化、すなわち全てのサイトをスマホでの見え方を優先する移行措置を進めています。

スマホ非対応だからといって検索結果から削除されてしまうわけではありませんが、スマホ対応か否かは明確にランキングに影響する為、スマホに最適化されていないサイトやページは順位が低下するおそれがあります。

2022年現在、多くのウェブサイトでGoogleが推奨するレスポンシブウェブデザインが採用されており、本サイトや弊社の制作サービスでもレスポンシブを基本としています。

内部施策(テクニカル)

テクニカルSEOの概要を理解するためには、SEOの大前提のひとつである「クロール」と「インデックス」について知っておく必要があります。

検索エンジンのシェアは、Googleが約9割を占めています。Yahoo!もGoogleの検索エンジンを利用しており、自然検索での順位はほぼ同一です。

Googleに限らず、検索エンジンはBotと呼ばれるクローラーで様々なサイトを巡回(クロール)して、自身のデータベースに保存&目録を作成(インデックス)していきます。

サイトのクロールとインデックス登録を制御する

ですので、まずGoogleを始めとした検索エンジンがサイトを認識できるようにしなければ、検索結果に表示されません。

その上で、サイト自体をクローラーに理解しやすいように対策することが、テクニカルSEOの内部施策です。

例えば、サイト側では主に下記を通して検索エンジンによるクロールとインデックス登録を制御、最適化を図ります。

▼内部施策の主要な対応項目

robots.txt によるクローラの制御
メタタグやサイトマップによるインデックスの制御
安全性(SSL対応、混合コンテンツ対策)
表示速度の高速化
サイトマップの作成や更新
アクセシビリティの管理
etc.

Googleガイドラインに則ったコーディング

テクニカルSEOについては、Googleが「ガイドライン」を公開していますので、そのガイドラインに従いコーディングすることが施策の基本となります。

▼ウェブマスター向けガイドライン
https://developers.google.com/search/docs/advanced/guidelines/webmaster-guidelines?hl=ja

表示速度や安全性、アクセシビリティなども評価のポイントとなります。

▼PageSpeed Insights
https://pagespeed.web.dev/

例えばコンテンツが競合他社と同等でも、ウェブサイトのレスポンスが速く、htmlやCSS、コンソールエラーがないページであれば、より品質の高いページであるというシグナルを送ることができます。
表示速度の高速化とUI・UXの向上
2021年以降、ユーザーエクスペリエンス指標としてGoogleが採用しているCWV(コア・ウェブ・バイタル)の指標はランキング要因となるためテクニカルSEOのポイントになっています。

内部対策にあたって、クローリングやインデックスに問題が発生していないかをチェックできるのが、Googleが無料で提供しているSearch Console(サーチコンソール)というツールです。

検索パフォーマンス(キーワードの順位等)やモバイル対応・ページ速度・構造化データの問題も確認できるので、SEOには必須のツールになります。

▼Google Serch Console
https://search.google.com/search-console/about

また、サーチコンソールではどの外部サイトから自サイトへのリンクされているのかを確認することも可能です。

ケースとして多くはありませんが、悪意のある第三者のサイトからスパムリンクを大量に受けてしまった場合など、ペナルティ回避のため「手動でのリンクの否認」の作業をする必要があります。

そういった業務もサーチコンソール上で行います。

ガイドラインを遵守できているか確認する

Googleのガイドラインには、コーディングやウェブ開発に関するガイドラインの他にも、コンテンツに関するガイドラインも設けられています。

▼品質に関するガイドライン
https://developers.google.com/search/docs/advanced/guidelines/webmaster-guidelines?hl=ja#quality_guidelines

これらのガイドラインは、頻繁ではありませんがしばしばアップデートされるため、都度キャッチアップしながらサイトづくり、コンテンツづくりに活かすことが求められます。

内部施策(コンテンツ)

ここからは、SEO内部施策のうちコンテンツSEOについて解説していきます。

名前の通り、コンテンツの追加や改良によりキーワード数アップや順位アップを目指すのがコンテンツSEOです。

内部施策とコンテンツSEOと別々にカテゴライズするSEO代理店、対策会社もありますが、「コンテンツを通して集客数アップを目指す」という方向性は同じです。

SEO代理店の中には、コンテンツの制作自体を請け負う代理店と、制作はサービス外(もしくは別料金)となるケースがありますので、サービス範囲を事前にしっかり確認しましょう。

タイトルとメタディスクリプション

コンテンツSEOにおいては、ランキング要因であるNeeds Met(ニーズ・メット)、すなわちターゲットとする検索キーワード(クエリ)の検索需要との一致を重要してコンテンツを制作します。

また、同じくランキングの指標となるPage Quality(ページ・クオリティ≒信頼性と品質)の高いコンテンツを目指します。

そして、検索結果一覧で表示される可能性がもっとも高い「タイトル」、そして「ディスクリプション」を最適化すること、そして中身を適切な見出しタグ(<h1>〜<h5>タグ)で構成する作業は、検索での見え方を制御する施策と共通点があり、重要な対応項目となります。

外部リンク、画像や動画コンテンツ

ページ中の外部リンクも、コンテンツのひとつです。

リンク先自体に問題ある場合(リンク切れなども含む)、コンテンツ品質はもちろん自サイトの評判にも関わる為、可能であればリンクポリシーの作成とコンテンツの制作から公開までのチェックフローのマニュアルの整備が推奨されます。

コンテンツSEOといえば、テキストが主役であることは変わりませんが、近年では画像はもちろんアニメーション(CSS、SVGなど)や動画、音声などのリッチコンテンツが注目されています。

競争のはげしいキーワードの上位表示には、そういったリッチコンテンツを含めたページ品質の向上をサポートします。

コンテンツSEOの注意点

SEOの内部対策として、どういった施策やリソースが必要なのかを駆け足でご説明しました。

SEO代理店もしくは対策会社の中にも、テクニカルSEOを得意とするところもあれば、コンテンツSEOに独自の強さを発揮する会社もあります。

外部ライターを起用して記事コンテンツを増やしていく場合には、コピペチェックなど付随する業務も増えてきますので、誰が責任をもって対応するか?といった業務分掌は事前に確認します。

対応可能なサービスをしっかり確認し、SEO代理店の特徴を把握すれば、自サイトにマッチする代理店を選べるようになるでしょう。

外部施策

SEO代理店の中には、外部施策を一切行わないと明言する会社もあります。

ウェブサイト単体ではコントロールできないけれど、SEOにおいて重要なランキング要素の向上を目指すのが外部施策で、一定規模の成長スピードや規模を追い求めるのであれば、避けては通れない施策です。

具体的には、ガイドラインを遵守しながら他のサイトから被リンク(ナチュラルリンクに限る)、もしくはサイテーション(言及されること)を獲得することを目指します。

被リンクの獲得

SEOには被リンクが重要であることは知られていますが、簡単なものではありません。

いわゆるIPもの(著名なキャラクターなど、知的財産にまつわるコンテンツ)が使用できたり、そもそもブランド力のあるサービスや会社はリンクやサイテーションを得やすい傾向がありますが、BtoBであったりコモディティ化しているジャンルでは難易度が高いのが現状です。

単純に、SNSウケする「バズりやすい」コンテンツを作るといった施策も間違いではありませんが、もっと別視点での対策も可能です。

専門家とのマッチング

一例として、弊社(ディー・エム・エヌ合同会社)では「ビジネスと人をつなげる」というミッションのもと、様々なクライアントと専門家(国家資格保有者など)のマッチングを手掛けています。

背景として、近年のSEOのトレンドとしてE-A-T(専門性・権威性・信頼性)という指標が重要になっています。

特に、YMYL(Your Money or Your Life≒金銭や健康など、人々の安全に影響を与える可能性のあるコンテンツ)に関わるジャンルでは、検索エンジンの信頼性やユーザーの保護の観点からE-A-Tの重要性が非常に高くなっています。

E-A-T施策では、専門家の影響力がランキング評価に直結するとも言われており、ウェブサイトやSNSアカウントを持っている独立した外部の専門家とのコラボレーションは一挙両得(そしてユーザーにも有益)の有効な外部施策になります。

その他のSEO業務

内部施策や外部施策に当てはまらない、もしくは包括するようなSEOの業務を見ていきましょう。

SEOの観点だけで考えれば、今まで挙げたような施策はすべてを実施したほうがよいのですが、ビジネスにおいてはリソースが限られているケースが普通です。

そこで、施策の導入可否や優先順位決定など判断を支援するのもSEOコンサルタントの重要な業務です。

SEO業務フロー改善

また、SEO業務はチームで行うことが普通です。

適切な業務分担は品質の担保につながりますが、スピード感が落ちてしまったり無駄が生じてしまっている可能性もあります。

ビジネス環境や検索エンジンのアルゴリズムの変更などでも、業務内容やフローの見直しが迫られるケースもでてくるでしょう。

そういった際に適切なアドバイスを貰えたり、プロフェッショナルに壁打ち相手となってもらえればSEOのレベルがぐっと上がっていきます。

リスティングとの連動

SEOだけではなく、他チャネルとの連携もウェブマーケティングにおいて必須になってくるでしょう。

特に、リスティング(Google広告とYahoo!広告)は「キーワード」という同じ枠をターゲットにしているため、双方のチームや施策がサイロ化しているとウェブサイト全体のパフォーマンス低下につながります。

SEOが強いサイトはリスティング、特に動的検索連動型広告(DSA、DAS。ページ毎に自動でキーワードの入稿と広告タイトルの作成するタイプの広告プロダクト)で高いパフォーマンスを出せる傾向にあります。

また、対応すべき新しいクエリの抽出など、どちらでも必要になる業務を共通化したり、クリエイティブアセットの相互利用などでユーザー体験の統一化や向上を目指せます。

SEOで上位表示するために、最適なSEO代理店を見つけるには

それでは改めて、自社にぴったりな代理店を見つけるにはどうすればよいか、振り返ってみましょう。

  1. SEOの目標を立て、実現性を検証する
  2. SEO業務の種類や内容を理解する
  3. SEO代理店(SEO対策業者)の個性や特徴を把握する
  4. SEO代理店(SEO対策業者)のサービス範囲を確認する

 
上記が基本的なポイントですが、更に重要なポイントが2つあります。

最適なSEO代理店は、事業規模で異なる

当然といえば当然ですが、目標とする売上であったり事業ポジショニングによっても選定基準は異なってきます。

月商が100万円に満たないニッチなビジネスであれば、SEOに知見のあるホームページ制作会社であったり、必要に応じたスポットコンサルティングで問題ないでしょう。

ローカルSEOであれば、通常の内部対策と一定数のコンテンツ数があれば十分上位を狙えます。

月商1000万円未満程度の規模であれば、複数の業者を使い分けるメリットはほぼありません。自社のスタッフやエンジニアがどれだけ稼働できるかによりますが、SEOにも強くリスティングも対応できる代理店1社に絞ったほうが、親身なサービスを期待できます。

逆に、月商で5000万~1億円を超えるようなウェブサイトを1社の代理店に任せるのは、施策の幅という意味でもリスクがあります。得意領域の異なるSEO代理店を組み合わせて相乗効果を狙いましょう。

SEO経由の売上規模
SEO業務のアウトソーシング例
月商 ~100万円
0~1社(SEOに強いHP制作会社)
月商 ~1000万円
1~2社(SEOに強いHP制作会社+リスティングも対応できるSEO代理店)
月商 ~5000万円
2~3社(+インフラベンダー、大手SEO代理店もしくはコンテンツSEO専門代理店etc.)

SEO代理店(対策会社)の重要な選定基準

最後に、SEO代理店の選定においてもっとも重要なポイントをお伝えしたいと思います。

それは「人」です。

SEOのノウハウの多くは公開されていますし、独立系にしろ大手にしろ1社のSEO代理店が持ち得る情報はそこまで大きくない為、差別化できません。

担当者が、どのくらい自社(クライアント)のビジネス理解を深めてくれるか、自分ごととして関わってくれるかが最も重要であると弊社は考えています。

「SEO担当者が客先に転職した」という話は、この業界であればしばしば耳に入ってきますが、そのくらいコミットしてくる「人」が参画してくれれば、SEOのレベルは格段に高くなるでしょう。

さいごに

さいごに少しだけ、弊社(ディー・エム・エヌ合同会社)のSEOサービスについて宣伝させてください。

2022年7月現在、SEOコンサルタントとして稼働できるのが代表の石橋だけですが、東京都及び周辺エリアであればご訪問での参画が可能です。
(その他エリアは原則、オンライン会議でのお打ち合わせ)

弊社では、SEOは集客のみだけではなく、ビジネスのゴールを見据えながらクライアントと目線を揃えて並走すべきだと考えています。

もし同調いただける部分がありましたら、ぜひお声がけください!

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